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グッバイ愛猫の痒み!猫が痒く時に飼い主がすべき対処法

   

このページでは愛猫が痒がるときに、私たち飼い主ができる解決策についてまとめています。

・少しでも痒みをなくしてあげたい
・これ以上痒みをひどくさせない

そのために飼い主さんがすべき対処法は、身近なことからたくさんありますよ!

 

猫が痒がる2大原因

愛猫の痒みを抑えるためには、痒みが起こる原因を知って、それに相応しい対処法を取ってあげることが、間違いなく効果のある方法です。

猫の痒みとなる原因は、大きく分けて次の2つです。

① 病気からくる痒み
② 病気以外の生活環境からくる痒み

まずはアナタのネコちゃんが痒がる原因はどちらなのか?をチェックしていきましょう。

 

① 病気からくる痒み

まず最初は、何かしらの病気が原因の痒みというケースを見ていきましょう。

痒みを伴う知られている病気は次の2つで、どちらも病院での治療が必要となります。

・皮膚感染症
・アレルギー

2つとも、毛で体が覆われたゆえにネコちゃん達が悩む、猫にとっては身近な病気です。
皮膚感染症とアレルギー、どちらが痒みの原因なのか?それを知るためには次の方法を参考にしてみてくださいね。

 

感染症?アレルギー?原因を簡単に見抜く方法

あくまでこれは簡易的な目安ですが、

体の後ろのほうを痒がっている ⇒ 皮膚感染症
体の前のほうを痒がっている ⇒ アレルギー

というのが一般的な推測方法です。

きちんと原因をはっきりさせるためには獣医さんの受診が必要ですが、自宅で簡単にチェックする際の目安にはなります。

 

皮膚感染症って何が原因?

感染症は、猫の免疫力が低下しているときに、ダニや菌が異常繁殖して発症するもので、もともと毛で覆われて繁殖しやすい湿気と温度なのです。

炎症は皮膚の上で起きるため、どうしても痒みが生じるんですね。

皮膚感染症には次の病気を筆頭にかなりの種類がありますが、毛の抜け方などの症状を見ると程度推測することができます。

・膿皮症
・ニキビダニ症
・疥癬 など

痒い!症状から見抜く猫の皮膚病は?自宅でできる予防法と治療法」の記事で、症状別の皮膚病を解説しているので、こちらもあわせて確認してみてください。

 

アレルギーって何が原因?

身近にアレルギーの原因となる「アレルゲン」に反応を起こして、痒みが出ている可能性もあります。

人間と同じように、ネコちゃんも次のような原因でアレルギー反応を起こします。

・ノミ、ダニ
・花粉
・ハウスダスト
・ソファーやマットの繊維
・キャットフードの原材料

このなかでも特に多いのが「ノミ・ダニアレルギー」で、次いでキャットフードの原材料による「食物アレルギー」です。

もし最近新しいフードに変えたといった場合は、「モグニャンキャットフード」などのグレインフリーで低アレルギーのものに切り替えてあげてください。

モグニャン100円モニター

 
アレルギー症状は、ネコちゃんの環境を整えて、周りからアレルゲンを取り除かない限り改善することはありません。

アレルゲンの数はたくさんあって素人目には特定することは難しいので、

・ネコちゃんの周りを清潔にする(ノミ・ダニの駆除)
・低アレルゲンフードに変える

など、代表的なアレルゲンからしらみつぶしに対処して、アレルギーをなくしていく地道なお世話が必要になります。

原因によっては、腸内環境を整えたり抵抗力をつけるサプリを飲ませて、免疫機能を高めていくのが効果的です。

 

【動物病院のアレルギー検査】

動物病院でもアレルギー反応を起こしている原因を調べてもらえますが、2~3万円と費用がかります。
まずネコちゃんの住環境と食事を見直して、症状が改善しないなら早めに病院検査を受けるようにしましょう。

 

② 生活環境による痒み

ここからは、「病気ではない」というケースについてみていきましょう。

実は、愛猫の痒みの原因には、次のような生活環境によるケースも考えられるんです。

①肌の乾燥
②ストレスによるもの

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

①肌の乾燥

皮膚の水分が不足すると肌のバリア機能が衰えて、刺激から受ける防御力もが低下して、肌トラブルを引き起こしやすくなります。

逆に肌に保湿力がある健康な肌は、細菌の感染なども防ぐことができるんですね。

そこで、私がオススメしたい対策方法は次の2つです。

・部屋を保湿する
・皮膚の保湿力を高める

 

部屋を保湿する

まず1つ目は、部屋の湿度を50%程度に保湿すること!

人間の感じる最適な部屋の湿度は50~60%ですが、50%以上になるとノミが生息しやすい環境になります。

また毛で覆われた猫の肌はある程度湿気が保たれるので、人間の快適湿度よりも低くて十分効果が期待できます。

 

皮膚の保湿力を高める

2つ目は、猫の肌環境を整える成分を食べさせてあげることです。

肌の保湿性を高める栄養であるタンパク質やビタミンを、フードのトッピングに加えてあげるのもいいでしょう。

私がおススメするのは、飲み水を抗酸化作用のある水素水に変えてあげること。

水素水は人間の美肌作りにも定評がありますが、皮膚で増えた活性酸素を除去して、肌の生まれ変わりを促す働きがあります。

化粧水などのスキンケアができない猫には、肌の内側から水分量を増やして保湿力を高めるしか方法がありません。

手間のかかるフードのトッピングの代わりに、フードに水素水をかけるだけで肌質を改善できるので超お手軽です。

 

②ストレスによるもの

人間でもストレスで体調を崩すように、ネコちゃんもストレスが原因で痒がる仕草をする場合あります。

ストレスが痒みの原因なら、その原因を取り除けば無駄に掻くこともなくなります。

たいていの場合、生活習慣の大きな変化、恐怖や不安、スキンシップ不足などもストレスの原因となっています。

時として、飼い主さんの態度も猫にとってストレスに感じることもあります。

愛猫に大声を上げなくても、夫婦間のケンカや子供に怒鳴り散らしてしまう…といったことはありませんか?

飼い主さんが猫に暴力を振るうのはもってのほかですが、こうした間接的な怒りなども、猫にとっては精神的なストレスになるということを知っておきましょう。

 

【まとめ】自宅でできる毎日の痒み対策

ここまで紹介したように、まずは原因を特定し、的確な対処をしてあげることが大切です。

ネコちゃんは言葉がしゃべれませんから、飼い主さんが1つずつ地道に痒みの原因を確かめて、完治していくしか方法はありません。

また、原因を突き止めたあとに大切なのは

・これ以上痒みを悪くさせないこと
・新しい皮膚トラブルを防止すること

の2つです。

猫の寝床まわりやお気に入りの場所をこまめに掃除して、ノミやダニが生息しづらい清潔な環境にする。

アレルゲンを、できるだけネコちゃんの周りから遠ざけるといった地道なお世話が大切です。

ネコちゃんに快適な環境を整えてあげるために、私たち飼い主にできることはたくさんあるので、1つ1つ実践してあげてくださいね!

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