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失敗しないキャットフード※成分表と原材料の正しい見方※

   

キャットフードの袋を見ると「ミートミール」という成分や原料をよく目にします。

「ミートミール」って、お肉(ミート)を材料にした食べ物(ミール)なんて思ってませんか?

実は…、「ミートミール」は、病気や死んだ動物が材料になっている可能性もあるんですよ!!

加工品のキャットフードは、見た目だけでは原材料や成分の見分けが付きません。

購入前に、どんな原材料が危険で、理想的な成分の割合(%)はどれくらいがなのか?をチェックしましょう。

ここではキャットフードの材料と成分の見方、安全なキャットフード選びについて解説しています。

キャットフードの成分表はココをチェック!

実際に販売されているssの成分表で説明していきましょう。

私達が普段目にする食品成分表に一見似ていますよね。
でも飼い主さんにとっては自分の食べ物の中身を気にする以上に、キャットフード選びでとても重要なポイントです。

成分 100gあたりの割合(%)
粗タンパク質 37.00
脂質 20.00
粗灰分 8.50
粗繊維 1.50
水分 7.00

カナガンキャットフードの成分表より)

実際の成分表にはこの他に、オメガ6脂肪酸・オメガ3脂肪酸・リン・マグネシウム・ナトリウムなどが載っているのですが、成分表を見るときは、以下の5つの項目だけをチェックすれば大丈夫です。

・粗タンパク質
・粗脂肪
・粗繊維
・粗灰分
・水分

上の5つは成分表示が義務付けられていて、どのキャットフードにも表示されています。

ちなみに「粗」というのは「だいたい」と言う意味で、食品中の成分を算出する場合に大体の量しか計測できないので、大まかな数値という意味の「粗」が使われています。
「粗悪品のタンパク質」と言うことではないんですね(^^)

この成分は保証分析値(ほしょうせいぶんち)と呼ばれ、この中の数字から栄養面に優れたキャットフードか悪いキャットフードかがある程度分かってきます。

それぞれの成分の特徴を見ていきましょう。

粗タンパク質

「タンパク質」は筋肉や血液、臓器など体内を調整してくれたり、元気の元エネルギー源にもなっている特に重要な栄養素です。

NRC(アメリカ動物栄養学国立研究会議)では、
「犬や猫は十分なタンパク質を与えられていれば、全く炭水化物を必要としない」
と発表しているほどです。

そしてAAFCO(アメリカ飼料検査協会)は、
「犬と猫が必要な炭水化物の最低量はゼロだけれど、たんぱく質は過剰供給になることはない」
と発表しています。

つまり猫の成長や健康のためにはたんぱく質をしっかり摂らせるのが重要で、フードを選ぶ際には、粗タンパク質が25%以上のフードを選ぶのが理想的です。

「猫に必要な6つの栄養素***(dog-nutrition-3275)」のなかでも、一番多く与えてあげたいのがたんぱく質なんですね。

粗脂肪

もうひとつの大切なエネルギー源が「脂肪」です。

脂肪や脂質と言えば太りすぎやダイエットを想像しがちですが、猫にとって脂肪不足は問題です。

良質な魚が含まれると脂肪の質が良くなり脂肪の量も増えますが、材料が悪いと脂肪の質も悪くなるので、やはり材料の良し悪しは脂肪の品質に関係してきます。

成分表で8~10%程度あれば理想的で、過剰に量が増えない限り多めに摂っても問題ありません。

粗灰分

灰分とは、体の調子を整えるミネラルのことで、カルシウムやナトリウム、カリウム、リンなどです。

粗灰分が5~10%のキャットフードを選ぶと良いでしょう。

粗繊維

ウンチの味方「繊維」は栄養源にはなりませんが、体の余分な水分や老廃物を排出したり、便通をよくするために必要な成分です。

繊維そのものに養分はありませんが摂りすぎは逆効果なので、粗繊維4%以下のものを目安にすると良いでしょう。

水分

フードの種類によって水分量が変わるので、水分はあまり気にする必要はありません。

ただし水分の多いフードは腐りやすく、防腐剤や酸化防止剤などをたくさん使用しているものがあるのが要注意です。

水分10%以下のフードを選ぶと良いでしょう。

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 - キャットフードの選び方]